前の日記に書いた通りコメントがあったので昔使っていたデッキを晒したいと思います。

何回書くか分からないですがとりあえず第1弾です。

使用可能セット:8版、オンスロート、レギオン、スカージ、ミラディン

デッキ名:赤単ドラゴン

Main Board 60枚
20:《山/Mountain》
4:《大焼炉/Great Furnace》
1:《窯口のドラゴン/Kilnmouth Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
2:《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》
1:《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》
1:《皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite》
2:《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon》
4:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《煮えたぎる歌/Seething Song》
3:《爆片破/Shrapnel Blast》
3:《火山の鎚/Volcanic Hammer》
4:《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《猛火/Blaze》
2:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
3:《うつろう爆発/Erratic Explosion》
1:《追い討ち/Aggravated Assault》

Side Board 15枚
4:《粉砕/Shatter》
4:《石の雨/Stone Rain》
4:《手綱取り/Grab the Reins》
3:《溶鉄の雨/Molten Rain》


初参加の大会は赤単ドラゴンというファッティ満載のデッキでした。
煮えたぎる歌が初手に2枚あれば3ターン目に8マナ出せるからという
考えから作った覚えがあります。

当時はインターネットなんか使えなくてどんなカードがあるのかとか
全く知らず友達と遊んでいたデッキをそのまま持ち込みました。

結果は1-4と惨敗でしたが会場の空気や周りの人の対戦を見ているだけでも
ずいぶんと勉強になったのを覚えています。

この大会で1番記憶に残っているというかトラウマになりかけた試合は
先手3ターン目に《煮えたぎる歌》×2から《窯口のドラゴン(11/11)》を出したのに
メインから《赤の防御円/Circle of Protection: Red》が入ったデッキと当たって
「こんなのどうすればいいんだ???」ってなった事件です。
テーロスのカードが続々公開されて楽しみが増えている中、
イニストラードブロックがもうすぐ落ちるということでカードの整理を兼ねながら
部屋の掃除をしていたら学生時代に暇さえあればデッキや大会結果を
書いていたノートを発掘してしまいました。

中にはメタなんて考えずに作った地雷デッキしかありませんでした。

大会結果も書いてありますがほとんどが2-3でした。




それから10年近く経った今では真面目なデッキを・・・・







組んでいません!!!!

昔と変わらずメタ外の地雷デッキを作り続けています。
進歩したのはサイドボードの作り方くらいでしょうか。

そんな事を思いながら片付けが停滞している状態です。

今日は頑張ろう。

どんな地雷デッキで大会に出ていたか興味のある方がいれば
書きたいと思います。
黒の時代が来る?
今日の公式プレビューより。

Hero’s Downfall  ①BB
インスタント レア
対象のクリーチャーかプレインズウォーカーを破壊する。

後は優良全体除去が来れば黒コンが作れそうなので
お願いします(土下座
会社からなのでザックリ

テーロスに入る2色土地は

1.タップイン
2.戦場に出たとき占術1を行なう

未来予知にあった《新ベナリア》が2色になって再登場した感じですね。

色の組み合わせは

赤緑、青緑、青黒、白黒、赤白と友好色、対抗色ともに入っているので
これは残りの組み合わせは次のエキスパンションに入るってことでしょうか?
雷口のヘルカイトがいなくなった後
テーロスが発売されればスタンダードから
イニストラード、M2013が落ちて飛行クリーチャーの代表格
雷口のヘルカイトがいなくなると思ったら、

公式からまさかのカードが、


嵐の息吹のドラゴン ③RR
クリーチャー - ドラゴン 神話レア
飛行、速攻、プロテクション(白)
怪物化3 ⑤RR
怪物になったら各対戦相手に手札分のダメージ
                  4/4 


雷口のヘルカイトとの違いは
1.素のサイズが小さい
2.出したターンにほぼ確実に攻撃が通るわけではない
3.怪物化はおまけ
4.プロテクション(白)は地味に良い

でしょうか?

特にプロテクション(白)はテーロスにある除去エンチャントや
戦導者のらせんを防げるので次の環境で普通に使われそうです。
サルベより
Bident of Thassa 2uu


Legendary Enchantment Artifact Rare

Whenever a creature you control deals combat damage to a player, you may draw a card.
2{U}, {T}: Creatures your opponents control attack this turn if able.


伝説の”エンチャント” ”アーティファクト”だと・・・。

これは既存のエンチャントデッキに交易所入る可能性があるかもしれない。

未来予知にいたエンチャント・クリーチャーもこのブロックなのかな?
英語得意でないので間違ってるかもしれませんが、

★レジェンドルールの変更

1.自分の戦場に2体以上の同名である伝説のクリーチャーが出た場合。
1体を選び、残りを墓地へ。
(例)不死の隷従(X=3で縞痕のヴァロルズが4枚戦場に出てきた場合)

旧ルール・・・全て墓地へ
新ルール・・・好きな1体を戦場に残し、残りを墓地へ。
公式では平和な心を付けられているのと付けられていないので説明してました。

2.相手と自分の戦場に同名の伝説のクリーチャーが存在する場合。
関係なし。

旧ルール・・・両方墓地へ(よく言う対消滅)
新ルール・・・お互い残る

★プレインズウォーカールールの変更
上の伝説のクリーチャールールと同じになるようです。
ジェイス・ベレレンが戦場にいる状態で精神を刻むもの、ジェイスを唱えたら
好きなほうを残し、もう一方を墓地に送る。

相手の戦場にチャンドラがいてこちらがチャンドラを出しても対消滅しない。

★サイドボードについての変更
メインデッキ:60枚以上
サイドボード:15枚
これらには変更点は無いが、サイドボード交換時にサイドボードが15枚以下なら
メインデッキに追加してもいい。



メイン 60 サイド 15 → メイン 75 サイド 0

メイン 75 サイド 0 → メイン 60 サイド 15

その他は
・破壊されない能力のキーワード化(変化+点火で貴種落とせる~♪)
・ブロックされないはキーワード能力じゃないよ
・追加で土地を出せる際のルール

といった感じでしょうか。
かなり怪しい英訳なので早く日本語公式での説明文を読みたいです。

しかしこのルール改訂は戦闘ダメージスタックに次ぐ影響力を持っていそうですね。
スタンより下の環境下での影響がでかそう。
十手とか神ジェイスとか・・・。
スタンはヴェールのリリアナかな?

ライフカウンターとLMC
ライフカウンターとLMC
今日は茨城に出張だったので残業は無く、早めの帰宅が出来たので
ライフカウンターにイラストを貼ってみました。

・・・画像は完全に自分の趣味です(笑)


5月18日 LMC参加レポ
友人から「土曜日のLMCに一緒に参加しよう」と言われたのと、
最近のマジック熱が急上昇中なのが重なり、神奈川からの参加。
(途中、大渋滞に巻き込まれた時は諦めかけたけど・・・)

参加人数17名、5回戦のスイスラウンドで使用デッキは「吹き荒れる潜在能力」(改悪Ver)
改悪の理由はレポの後に。

・1R ナヤミッドレンジ ××
1戦目 相手がアヴァシンの巡礼者 → ボロスの反攻者 → 高原の狩りの達人
     と高速で展開、こちら何もできず負け。

2戦目 自分の土地が3枚で止まってしまい何とかオルゾフの魔鍵で加速を試みるも
     相手の忘却の輪に追放される。
     その後しばらく土地が止まってる間に雷口のヘルカイト×2に殴られ負け。

・2R バント呪禁オーラ ××
1戦目 相手ブンブン

2戦目 聖トラフトの霊がどうしようもありませんでしたorz

・3R Bye

・4R バントコントロール ××
2戦とも丁寧に捌かれ負け

・5R オロストークン ××
1戦目 こちらが事故ってる間にトークン展開からの火炙りで18点ダメージで負け

2戦目 トークン対決になるが相手のトークンは強化されていてダメージレースで負け

というわけでノーヒットノーランで負けました。

ここで改悪の理由を。
深夜のテンションで

5色全知コンは61枚デッキで上手く回ってるからこのデッキも61枚にしよう。
(遥か見、彩色の灯籠etcのマナ加速がこっちには入ってるのを考えてない)
                 ↓
もう1枚くらい足しても事故起こさないよね。

結果:事故りまくりでした。(62.5%の確率でマリガンしてる)

最近全然勝ててないなぁ。
改良した吹き荒れる潜在能力デッキを試したくて
TNMに参加してきました。

結果は
1R トリコフラッシュ ○×-
2R トリコフラッシュ ○××
3R デルバー     ×○×

と1勝も出来ませんでしたがCTCの時より大分まともになってきたので
スタン落ちするまではこのデッキをいじっていきたいと思います。

サイドボードに入れた電謀は思いのほかいい仕事してくれていました。

あと吹き荒れる潜在能力について昨日気付いたことを。

デッキに1枚挿しのカードタイプは封じられる
昨日のCTCでの反省点もふまえつつ?

吹き荒れる潜在能力デッキを改造しました。

4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
3:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
3:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
3:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3:《安全の領域/Sphere of Safety》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《狂気堕ち/Descent into Madness》
2:《疲労の呪い/Curse of Exhaustion》
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《終末/Terminus》
2:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
3:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
3:《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》


自分のはオロスカラーで組んでます。(理由は好きな色のため)
エンチャントをかなり多めに積んでいるので《安全の領域》を採用しています。

《狂気堕ち》が入っていたりギルドランドの枚数が足りてなかったりするのは
個人的な理由なのであしからず。

以下、昨日のCTC後もフリープレイで色々試した結果、
吹き荒れる潜在能力の可能性やルールでの注意点を何点かメモしておきます。

1.打消し呪文は全て不確定カウンターになる。
2.Xマナ呪文は効果がなくなる。
3.ファッティが軽量クリーチャーに化ける(逆もあり・・・)
4.フラッシュバックは手札からではないので誘発しない
5.奇跡能力は手札に引いたカードのため手札から唱えたことになる。

他にもあった気がするのですが忘れてしまいました(思い出したら追記します。)
朝一に即席で作った新しいデッキで参加。

結果は1-4と惨敗。

対戦相手は
1回戦 青白緑『呪禁ビート』 ××-
2回戦 緑単ボートダウン ×○×
3回戦 赤白黒『吸血鬼』 ××-
4回戦 青緑白t黒『ランデス』 ××-
5回戦 赤緑白『ルーリク・サー』 ○○-

でした。

今回は完全に構築がダメだったと反省。
ただ、ネタとして作ったデッキとしては改善すれば何とかなりそうな感触はあったので
今後はこのデッキを調整していこうと思います。



※おまけ
DQMとMH3Gを持っていったら結構な人とすれ違い通信してた。
5/3に千葉のホビステで行われたFNMに友人と参加してきました。

使用したのは5色全知デッキ。
通販で予約したシングルが届かなかったので前環境のままでの参加でした。

1回戦 バントトークン(Delver入り) ××-
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》、《議事会の招集/Call of the Conclave》
《ワームの到来/Advent of the Wurm》によるトークンにフルボッコにされました。orz

こちらのデッキの除去が《至高の評決/Supreme Verdict》と《終末/Terminus》だけなので
《ワームの到来/Advent of the Wurm》が全体除去後に出てくるのがツラかったです。

2回戦 5色全知 ××―
まさかの同系対決ww

1戦目:お互い戦場には干渉せずマナ加速系の呪文を連打していくので
     頭の中で勝手に「先に10マナ揃えて《全知/Omniscience》えお置けば勝てる」と思ってしまい
     10マナ揃った瞬間に《全知/Omniscience》をキャストしたら・・・
     《原形質捉え/Plasm Capture》
     次の相手ターンに10マナが出て《全知/Omniscience》を出されるも
     相手の手札には決め手がなかったらしく数ターン引き勝負となり結果負けました。

2戦目:1戦目と同じくマナ加速対決ですがこちらには打消し呪文が入っていなかったため
     先に相手に《全知/Omniscience》を出されそのまま決められてしまいました。


3回戦 ジャンド(友人) ×○×

この友人と出ると当たってしまうジンクスは昔からあったがまさか今日も当たるとはw

1戦目 クリーチャー群に押し切られ負け。

2戦目 相手トリマリからのスタート。
     友人、土地がなかなか来ないも4マナで《殺戮遊戯/Slaughter Games》。
     指定は《空虚への扉/Door to Nothingness》
     勝ち手段の1つが消されるも必須ではないためその後
     全知 → 無限への突入 → 怒れる腹音鳴らし
     で土地を全部投げて勝ち。

3戦目 除去追いつきません・・・  ・゚・(ノД`)・゚・。


というわけで0-3と惨敗でしたが新環境のデッキを色々見れたので
良しとしますか(言い訳)
生存報告と禁止改訂
とりあえず更新サボってましたが生きてます。

今日公式で発表がありましたが

・Modern
禁止:《第二の日の出/Second Sunrise》

・Vintage
禁止解除:《Regrowth》

・Standard, Extended, Legacy
変更なし

だそうです。


禁止の理由としては

《第二の日の出/Second Sunrise》
サニーサイドアップでの使用が主な原因で、
デッキが回りだすと1ターンに15分かかったりしてしまい、
これが試合時間終了後の追加5ターンで行なわれると次以降のゲーム時間に
支障をきたす為だそうです。

コンボデッキはこれからも狙われそうですね。

公式でも2ターンキル可能と言っていた
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》を使ったデッキから
何も禁止されなかったのは予想外でした。



とりあえず生きてます(挨拶)
仕事の担当が4月からかわるので引継ぎとかやってて更新をサボってました。

☆MTG
大分前に茅ヶ崎でレガシーの大会をやっているのを知り、
興味はあったものの高額カードを集めるのがきついだろうと敬遠してましたが
最近のクリーチャーはカードパワーが高く通用するとの話しも聞いたので
整理しながら拾った資産チェックリストに書いてみました。

4《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
4《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》



0《不屈の部族/Tireless Tribe》
0《ルーンの母/Mother of Runes》
4《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
4《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》
4《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
0《忠臣/Loyal Retainers》
0《アカデミーの学長/Academy Rector》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》 
0《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen(10E)》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
4《魅力的な執政官/Blazing Archon》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》

4《神の怒り/Wrath of God》
0《ハルマゲドン/Armageddon》
0《戦の惨害/Ravages of War》
4《審判の日/Day of Judgment》
0《正義の命令/Decree of Justice》

0《仲裁の契約/Intervention Pact》
4《天使の嗜み/Angel’s Grace》
0《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
0《税収/Tithe》
4《沈黙/Silence》
0《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《流刑への道/Path to Exile》
0《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4《天啓の光/Ray of Revelation》

4《忘却の輪/Oblivion Ring》
0《独房監禁/Solitary Confinement》
0《Moat》
0《謙虚/Humility》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
0《パララクスの波/Parallax Wave》

4《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》



0《高潮の戦士/Tidal Warrior(STH)》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
0《シー・スプライト/Sea Sprite(5ED)》
1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《航跡の打破者/Wake Thrasher(EVE)》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
4《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
4《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M10)》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
4《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
4《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M11)》
4《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》

4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《定業/Preordain(M11)》
4《思案/Ponder》
4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《手練/Sleight of Hand(S00)》
4《入念な研究/Careful Study》
0《親身の教示者/Personal Tutor》
4《未達の目/Eye of Nowhere》
0《実物提示教育/Show and Tell》
0《修繕/Tinker(ULG)》
4《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
0《先細りの収益/Diminishing Returns》
4《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》
4《打開/Breakthrough(TOR)》

4《否定の契約/Pact of Negation》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《もみ消し/Stifle》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
0《青霊破/Blue Elemental Blast》
0《水流破/Hydroblast》
4《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
0《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
4《無効/Annul(USG)》
4《計略縛り/Trickbind》
4《目くらまし/Daze》
4《差し戻し/Remand》
4《残響する真実/Echoing Truth》
4《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《思考停止/Brain Freeze》
4《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》
4《対抗呪文/Counterspell(MMQ)》
0《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》
0《直観/Intuition》
0《瞑想/Meditate》
0《再建/Rebuild(ULG)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
0《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《拭い捨て/Wipe Away》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
0《水没/Submerge》
0《誤った指図/Misdirection》
0《Force of Will》
3《徴用/Commandeer(CSP)》
4《卑下/Condescend(5DN)》
4《撤廃/Repeal(GPT)》

0《停滞/Stasis》
0《精神支配/Mind Harness》
0《行き詰まり/Standstill》
4《相殺/Counterbalance》
0《プロパガンダ/Propaganda》
0《In the Eye of Chaos》
0《基本に帰れ/Back to Basics》
4《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
0《Mana Vortex》
4《集団意識/Hive Mind》

4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》



4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer(FUT)》
4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4《恐血鬼/Bloodghast》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
0《イチョリッド/Ichorid》
4《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4《通りの悪霊/Street Wraith(FUT)》
4《墓忍び/Tombstalker》

4《思考囲い/Thoughtseize》
0《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《強迫/Duress》
0《再活性/Reanimate》
4《死の印/Deathmark》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
0《死体発掘/Exhume(USG)》
0《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
0《Sinkhole》
4《Hymn to Tourach》
0《非業の死/Perish》
0《自然の喪失/Nature’s Ruin》
0《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
0《最後の審判/Doomsday》
4《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
0《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
0《不正利得/Ill-Gotten Gains》
4《戦慄の復活/Dread Return》
0《暴露/Unmask》
4《不敬の命令/Profane Command》

4《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
4《根絶/Extirpate》
0《納墓/Entomb》
4《暗黒破/Darkblast》
0《棺の追放/Coffin Purge(ODY)》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
0《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《燻し/Smother(ONS)》
4《貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)》
4《むかつき/Ad Nauseam》
0《Contagion》
4《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》

0《動く死体/Animate Dead(5ED)》
4《苦花/Bitterblossom》
0《Chains of Mephistopheles》
0《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
0《汚染/Contamination》
0《Dystopia》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》

4《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》



4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
0《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
0《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
0《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
0《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon》
0《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M11)》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
0《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》

4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
1《Chain Lightning》
4《破壊放題/Shattering Spree》
0《燃え立つ願い/Burning Wish》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《ぶどう弾/Grapeshot》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
0《火炎崩れ/Flamebreak(DST)》
4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
0《Anarchy(ICE)》
0《落盤/Cave-In(MMQ)》
0《横揺れの地震/Rolling Earthquake》

2《タイタンの契約/Pact of the Titan》
4《稲妻/Lightning Bolt》
0《赤霊破/Red Elemental Blast》
0《紅蓮破/Pyroblast》
0《炎の嵐/Firestorm(WTH)》
1《発展の代価/Price of Progress》
4《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
4《裂け目の突破/Through the Breach》
0《Pyrokinesis》
1《火炎破/Fireblast(VIS)》

4《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
4《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
0《騙し討ち/Sneak Attack》



4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
0《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》
0《ほくちの壁/Tinder Wall》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
0《Elvish Spirit Guide》
4《永遠の証人/Eternal Witness》
1《土を食うもの/Terravore》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
4《テラストドン/Terastodon》

4《超起源/Hypergenesis》
0《生ける願い/Living Wish》
0《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》
0《Regrowth》
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
0《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
0《Eureka》
0《自然の秩序/Natural Order》
4《原初の命令/Primal Command》

4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
0《Berserk》
4《クローサの掌握/Krosan Grip》
0《恭しき沈黙/Reverent Silence(NEM)》

0《踏査/Exploration》
0《マナ結合/Manabond》
0《適者生存/Survival of the Fittest》
0《森の知恵/Sylvan Library》
0《食物連鎖/Food Chain》

4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

混色

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
4《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
4《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
4《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》
4《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
4《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
4《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
2《大祖始/Progenitus》

4《炎渦竜巻/Firespout》
0《名誉回復/Vindicate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
0《火+氷/Fire+Ice》
4《魔力変/Manamorphose》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
0《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
0《Lim-Dul’s Vault》

4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry(ARB)》
0《果たし合いの場/Dueling Grounds》
0《破滅的な行為/Pernicious Deed》

4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》



4《メムナイト/Memnite(SOM)》
0《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
4《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
0《金属細工師/Metalworker》
4《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》
4《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》

0《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《金属モックス/Chrome Mox》
0《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
0《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》
0《丸砥石/Grindstone》
4《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《真髄の針/Pithing Needle》
0《冬の宝珠/Winter Orb》
0《Illusionary Mask》
0《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
0《無のロッド/Null Rod(WTH)》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
0《火薬樽/Powder Keg》
0《覚醒の兜/Helm of Awakening》
4《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
4《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
4《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
4《血清の粉末/Serum Powder(DST)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
0《からみつく鉄線/Tangle Wire》
0《煙突/Smokestack》
4《流転の護符/Quicksilver Amulet》
0《Helm of Obedience》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》

土地

0《Tundra》
0《Scrubland》
0《Plateau》
0《Savannah》
0《Underground Sea》
0《Volcanic Island》
0《Tropical Island》
0《Badlands》
0《Bayou》
0《Taiga》

4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

0《The Tabernacle at Pendrell Vale》
0《Maze of Ith》
0《Karakas》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
0《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《変わり谷/Mutavault》
1《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
0《不毛の大地/Wasteland》
0《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
0《リシャーダの港/Rishadan Port》
0《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
0《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
4《暗黒の深部/Dark Depths》
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《地平線の梢/Horizon Canopy》
0《裏切り者の都/City of Traitors》
0《古えの墳墓/Ancient Tomb》
0《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4《殻船着の島/Shelldock Isle》
4《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
0《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》


ODY、ONSブロック時代に友人に誘われて始めて
MRDブロックから本格的にやり始めたスタンダードプレイヤーなので
やっぱりそれ以前のカードは全くといっていいほど無かった・・・。

ただ、それ以降はほぼ持っていたので最初は親和で始めて
他のカードが集まってきたら違うデッキを作ろうと思います。
藤沢のホビステにてギルド門侵犯ゲームデーに参加してきました。

使ったデッキは5色コントロールで《空虚への扉》や《予想外の結果》が入ったりと
なかなかカオスなデッキで出ました。

参加者27名(うろ覚え)のスイスラウンド5回戦となりました。

☆1回戦目 4色コントロール ×―

1st
《ロウクスの信仰癒し人》から《スラーグ牙》、《スフィンクスの啓示》で
ライフが45まで回復するも《空虚への扉》や後続を引かず相手の《竜英傑、ニヴ=ミゼット》が大量のマナから火力を飛ばしてきて削りきられる。

この時点で残り時間5分

2nd
回復しながら攻撃するが相手も《スラーグ牙》や《高原の狩りの達人》で回復しつつ
展開しそのまま時間切れ。


☆2回戦目 ジャンド ○○

1st
相手の《吸血鬼の夜鷲》が空を攻めてきているがこちらの《ロウクスの信仰癒し人》が
地上で回復し時間を稼ぎ《空虚への扉》を起動して勝ち。

2nd
《練達の生術師》で強化された《スラーグ牙》と《修復の天使》が殴って勝ち。

☆3回戦目 バンドビート ×―

1st
相手の《絡み根の霊》が2ターン目から攻めてくるが自分の手札に
《ロウクスの信仰癒し人》がいたので4ターン目まで我慢しようと思っていたが
《ラムホルトの勇者》が出てきたため《至高の評決》でいったんリセット。
相手が《練達の生術師》を出してきてそれを対処するカードを引かず負け。

2nd
序盤から相手が攻めてくるも《セレズニアの声、トロスターニ》、《ロウクスの信仰癒し人》、
《修復の天使》で回復しさらに《大天使の霊堂》で絆魂を持たせて時間を稼ぐも
決め手を引かずに時間切れ。

☆4回戦目 5色《空虚への扉》 ××
ここでまさかの同系対決。
試合後の話で「お互いこんなアーキタイプはいないだろう」と思っていたとのことw

1st
相手にうまく攻撃をかわされ相手の《全知》から《高まる野心》×2で
《彩色の灯籠》と《空虚への扉》を出され起動される。

2nd
相手に《殺戮遊戯》で《スラーグ牙》を抜かれ打撃力が下がってしまい
削りきれずに《空虚への扉》を起動される。

☆5回戦目 ナヤトークン ××

1st
高速展開からの《軍勢の集結》×2から出てくるトークンを《至高を築く者、ジェイス》の
+1能力で無効化するも相手トップからの《天使への願い》を奇跡で撃たれジェイスが倒される。
その後出てきた《集団的祝福》がどうしようもなく負け。

2nd
《拘留の宝球》で《集団的祝福》を対処するも次々に出てくるトークンの前に
ブロックするのみで最後は《隔離する成長》で《拘留の宝球》を破壊され負け。

の1-4-0でした・・・・。

デッキの感想としては
1.《練達の生術師》、《ロウクスの信仰癒し人》は強かった。
2.後半になると息切れ+土地しか引かなくなったので改良が必要かも。
3.サイドボードは使わないものがほとんどだったので大幅に改良の余地あり。
4.《予想外の結果》は面白いwww

使っていて楽しいのでこのデッキを改良していきたいと思います。
長文失礼。
先週の土曜日に前回書いたデッキを使って、
友達2人と対戦してきました。

友人のデッキは、A:ラクドスビート、B:ナヤミッドレンジでした。

とりあえず何回か対戦して感じたことは
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》は強い。 でした。

《練達の生術師/Master Biomancer》→《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
の順で出すと、3/7と火力では中々倒れず攻撃してもブロックしても6点のライフゲインという
訳の分からないクリーチャーになってました。

今の環境は高速なので先に《練達の生術師/Master Biomancer》を出しておくのは
速度的に難しいかもしれませんが、
《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》→《スラーグ牙/Thragtusk》
の流れだけでも充分強いのでセレズニアカラーならメインからでもいいのではと思いました。
とりあえず今まで使っていたデッキを改造してみた。

5C 『空虚への扉』
★土地★
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《森/Forest》
★クリーチャー★
3:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
4:《練達の生術師/Master Biomancer》
3:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
★その他★
1:《終末/Terminus》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《遥か見/Farseek》
3:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《空虚への扉/Door to Nothingness》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》


GTCからは《練達の生術師/Master Biomancer(GTC)》しか入ってない・・・。
前回は除去を大量に入れたデッキですが
今回はライフを回復しまくって耐えようと思ってます。

今の環境の速度がどれくらいなのか分からないですが
しばらくはこの形を使っていきたいと思います。

昨日、今日で買った物をメモしておきます。

《先端生物学者/Biovisionary》     日日日日・・・320円(80円/枚)
《墓所の怪異/Crypt Ghast》       日日日日・・・1880円(470円/枚)
《練達の生術師/Master Biomancer》 日日日日・・・4760円(1190円/枚)
《不死の隷従/Immortal Servitude》   日日日日・・・1560円(390円/枚)
《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》   英英英英・・・1800円(450円/枚)


《練達の生術師/Master Biomancer》は安いと思ったので衝動買いですww

本日ギルド門侵犯発売ということでシングル価格の調査でもしようと思ったら

トップページにある1枚のカードの値段に驚いてしまいました。
(驚きすぎて価格調査忘れてたw)


雷口のヘルカイト・・・・5200円

自分の記憶ではまだ2500円位だと思っていたので
この差にはビックリしました。

たしかに強いカードではありますがここまでの値段になった理由が不明だったりします。
【GTC】誤植について
【GTC】誤植について
【GTC】誤植について
公式のFAQより

《軍勢の忠節者》  {R}
クリーチャー ― ゴブリン・兵士
1/1
速攻
大隊 ― 軍勢の忠節者と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃とトランプルを得る。このターン、それらはクリーチャー・トークンによってはブロックされない。

# カードには「大隊 ― 軍の忠義者と少なくとも2体の~」と印刷されていますが、誤りです。
正しくは上記の通り、このカード自身を参照します。


《首席議長ゼガーナ》 {2}{G}{G}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― マーフォーク・ウィザード
1/1
首席議長ゼガーナは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたがコントロールする他のクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい。
首席議長ゼガーナが戦場に出たとき、これのパワーに等しい枚数のカードを引く。

# カードには「あなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値」
と書かれています。
ルール上の処理は変わりませんが、誤りです。


《空隠しの杖》 {1}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに、飛行を持つクリーチャーによってはブロックされない。
装備 {3}({3}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)

# カードには「エンチャントされているクリーチャーは」と印刷されていますが、誤りです。
正しくは上記の通り、影響を受けるのは装備しているクリーチャーです。



《肉貪り》 {1}{B}
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、
その後そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。

# カードには「対戦相手1人を対象とする。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、プレイヤーであれば誰でも対象にできます。


《爆弾部隊》 {1}{R}
クリーチャー ― 人間・兵士
1/2
大隊 ― 爆弾部隊と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。爆弾部隊はそれに1点のダメージを与える。

# 日本語カード名がオデッセイのカード《爆弾部隊/Bomb Squad》と重複していますが、混乱を避けるため、このカードの日本語名はそのままにし、オデッセイのBomb Squadの日本語カード名を「爆弾兵団」に変更します。


《瓦礫帯の略奪者》 {1}{R/G}{R/G}{R/G}
クリーチャー ― 人間・戦士
3/3
瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、これの上に、+1/+1カウンターをあなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体につき1個置く。

# カードには「瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、あなたがコントロールする各攻撃クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、これ自身にカウンターを置きます。


長くなりましたがプレリリースの際は気をつけましょう。

・・・ゼガーナには気付かなかったです。

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